日経225先物やETFでもなく、CFDを選ぶ理由として
先物には限月(取引期限)があり、ETFはレバレッジがなく、資金効率が悪いからです。
CFDは、期限を気にすることなく長期保有が可能で、レバレッジ10倍までかけられます。
日経225の投資手法は、逆張りで逆行を想定した買い下がりが基本です。
日経平均がピークから3000円以上も下がったので買いを仕掛けました。

2回ほど買い下がった後、相場が戻ってきたので、決済です。
日足チャート上は、まだまだ上がりそうですが、欲張らずに決済します。

10000円台まで買い下がる準備はしていたものの、すぐ戻ってきました。^^
ニュースになるような大暴落の後は、狙い目です。

本当は日経225のCFDをMT4で自動売買したいのですが
国内の証券会社では取り扱っていないようで残念です。。。
レバレッジ10倍の場合、証拠金が約50000円で3つポジション持てます。
利益が25000円とすると、利回り50%です。なかなかおいしいですね。
ただし、為替と違って、日経225は変動率が大きいので注意が必要です。
スキャルピングと違って、この暴落時の逆張り手法は
チャートに張り付いて集中することなく、まったりトレードできるのが魅力です。