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MT4 Build 604 へアップデート!Build 509 との違いは?(運用編)

MT4がBuild 600へメジャーアップデートしました。(MetaQuotesの最新情報はこちら

MetaTrader 4 Build 600


ちなみにメジャーアップデート前の最新はBuild 509です。

MetaTrader 4 Build 509


Build 500のときは、何度かマイナーアップデートを繰り返し、最終的にBuild 509になりました。
今回も、Build 600から何度もマイナーアップデート(602, 603)を繰り返し、現時点の最新はBuild 604です。

MetaTrader 4 Build 604

どこが変わったのでしょうか?
運用上の注意点と、改善された点をピックアップしてご紹介します。


1.ディレクトリ構造の変更

mq4, ex4ファイルを設置するMT4のディレクトリ構造が変更されました。
今まではMT4インストールディレクトリ配下だったのが、下記のようにユーザーディレクトリ配下になりました。

C:\Users\User_account_name\AppData\Roaming\MetaQuotes\Terminal\Instance_id\MQL4

このディレクトリにアクセスするためにはMT4の下記メニューを選択します。

データフォルダを開く

今までと同じMT4インストールディレクトリ配下にしたい!という場合は
ショートカットを作成し、下記のように /portable を追加して起動してください。

"C:\Program Files (x86)\MetaTrader 4 - Alpari Japan\terminal.exe" /portable


2.MetaEditor(コンパイラ)の変更

MetaEditor 4 Build 509 から、MetaEditor 5 Build 883に変更されています。

MetaEditor 4 Build509

MetaEditor 5 Build883

今まで動いていたex4は、MT4 Build 604でも問題なく動作するようですが(dllは未確認)
もし動きが違うときは、最新バージョンでコンパイルしなおしたりする必要があるかもしれません。


3.注文時間単位の変更

今までは分までしかなかったのが、秒まで表示されるようになりました。

注文時間

これは嬉しいですね。


4.スプレッド項目の追加

バックテストのレポートにスプレッド項目が追加されました。

スプレッド

どのスプレッドでテストしたか、後でわからなくなるのでこれも嬉しいですね。

運用上の注意点と、改善された点をピックアップは以上です。



今回のアップデートは、ディレクトリ構造が変わるので少し戸惑いますが
その他の変更は、運用上嬉しい改善が多いです。日本語も改善されています。


ただ、Build 600では下記のような単純な表示のバグもありました。^^

MetaTrader 4 Build 600

ですので、まだまだ、マイナーバージョンアップされる可能性もあります。


今回は運用について紹介しましたが、EA開発については、コンパイラが変更になり
使用する関数やMetaEditorの使い勝手など、MT5のような内容に変わっていました。

今後のバージョンアップや開発に関する情報については、また次回紹介したいと思います。

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