リセットしても全く反応しない状態になり、壊れてしまいました。。。
5年以上も使用していたので仕方ないです。
そこで、新たに無線LAN親機「BUFFALO WHR-1166DHP3」を購入しました。
購入のポイントは、5GHz帯で電波干渉に強く途切れにくいこと。
また、iPhone 6を狙い撃ちする「ビームフォーミング」という機能で
安定したつながり・高速化が実現されるということです。しかも安い!
設定は、驚くほど簡単でした。古い無線LAN親機と入れ替えるだけ。
後は、iPhone 6側のWi-Fi設定で、記載のSSIDとパスを入力すれば完了です。
通信環境がトレードの勝敗を左右することもあります。
トレード環境を見直し、壊れる前に再構築することも大切ですね。